フライパン、ポット、シリコン縁ガラス蓋、シール蓋、ハンドル、取扱い説明書
フライパン:(約)内径26cm、深さ7cm ポット:(約)内径20cm、深さ8.5cm ハンドル:(約)全長19cm シリコン縁ガラス蓋:(約)直径21.2cm シール蓋:(約)直径21.5cm
フライパン:(約)856g ポット:(約)735g ハンドル:(約)170g シリコン縁ガラス蓋:(約)406g シール蓋:(約)62g
グリーン / イエロー / ピンク
家庭用ガスコンロ、ラジエントヒーター、ハロゲンヒーター、エンクロヒーター、シーズヒーター、家庭用IH ※ご使用の際は必ず中火以下でご使用ください。
■安全上の注意 ハンドルが焦げますので、火力を調節してください ご使用時にはコンロの中央に置いて、炎が底面より大きくならないように火力を調節してください。炎が底面よりはみ出したままでご使用になりますと、ハンドルが焦げて異臭を発生する場合があります。また、やけどの原因にもなりますので十分に注意してください。 絶対に空炊きをしないでください。(すべての熱源) 空炊きをしますと、ふっ素樹脂塗膜が損傷したり、取っ手の損傷、本体の変形や溶解等によるやけどや火災の原因になります。なお、余熱をする場合は、加熱時間を1分以内にしてください。 ・金属製の調理器具ですので、電子レンジでは使用しないでください。 ・ハンドル・ふたを付けたまま、オーブンに入れないでください。 ・必ず専用ハンドルを使用してください。 ・ハンドルは確実にセットされていることを確認してから使用してください。 ・脱着式のハンドルを使用しているため、お子様の取扱いは危険です。十分ご注意ください。 ・ハンドルは消耗品です。ガタつき等が生じたら使用を中止して別売のスペアハンドルをお買い求めください。 ・食器洗浄(乾燥)機で洗浄(乾燥)しないでください。ツマミやハンドル樹脂・ふた類の劣化・破損の原因になります。 ・ハンドルを含む全体を水に浸して丸洗いしないでください。また、水に浸したまま放置しないでください。ハンドルの中に水がたまり、ハンドル内部の止めネジの腐食や再加熱のときに蒸気が噴出したり、ハンドルが熱くなってやけどなどの事故の原因になります。洗った後はハンドル内部の水分を抜いてください。 ・ハンドルを外すと重ねてコンパクトに収納できますが、必ず布や厚い紙等の緩衝材を間にはさんで内面を保護してください。直接重ねると内面ふっ素樹脂塗膜を傷つけます。 ■天ぷらなどの揚げ物料理をする際 ・IH電磁調理器・クッキングヒーターでは揚げ物料理はしないでください。 ■ガス火で揚げ物料理をする際 ・調理中は絶対にそばを離れないでください。油に引火するおそれがあります。 ・揚げ物料理をする際はハンドルを外して使用してください。 ■シリコン縁ガラス蓋に関して ・揚げ物料理に際しては、ふたをしないでください。 ・直接炎を当てたり、ふたを本体からずらして加熱調理することは絶対にしないでください。 ・ガラスや縁巻き、ツマミが損傷する原因となりますので、ガラス蓋はオーブンで使用しないでください。 ■シール蓋に関して ・加熱中に使用しないでください。 ・食材やポットが熱いうちはシール蓋でふたをしないでください。 ・シール蓋は料理を一時保存する目的にご使用ください。 ■IH電磁調理器で使用するとき ・お使いになる電磁調理器の取扱説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。 ・電磁調理器では揚げ物料理はしないでください。 ・火力を「中」以下にしてご使用ください。特に3kw以上の電磁調理器は火力が非常に強いのでご注意ください。 ・スイッチを入れると、本体は最大火力で急激に加熱されます。ガスコンロで調理する時のように余熱をすると空炊きになり、本体の変形や変色の原因になります。 特に少量の油を入れて加熱すると、短時間で発火点に達して引火するおそれがあり非常に危険です。調理の際は、下ごしらえ等を終えてすぐに調理できる準備をしてからスイッチを入れたり、 すぐに火力を「中」以下にして調節するなど空炊きにならないよう十分ご注意ください。