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「練り漆喰」を袋ごと手で揉んで柔らかくしてください。時間でいうと1袋(4kg)の場合で約1分程度、やわらかさの目安としてはマヨネーズくらいのやわらかさと思ってください。 ワンポイントアドバイス⇒このときテーブルか床に置いた状態で、さらに2〜3分程度、袋の上から手の平で、ツブツブ(粉の塊)をよくつぶしておくとその後の作業が楽になります。 |
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柔らかくした「練り漆喰」を、コテ板に載せてください。このとき、ツブツブ状に固まっている米粒〜大豆粒くらいの大きさの粉のかたまりがある場合には、コテでこのツブツブをつぶし混ぜ合わせながら塗っていくようにします。塗り方は、コテを使って下地に薄く強めに押すように塗ります。このときの塗り厚の目安は0.1〜0.2mmくらい。(これをシゴキ塗りといいます) |
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このシゴキ塗りを1畳分くらい塗ったところで、多少乾くので、元に戻り残りの0.6〜0.7mmを仕上げ塗りしていきます。これを繰り返していくだけです。 ※一袋4kg入りで一坪(畳2枚分)塗れます。0.8mm厚で塗った場合で400g程度余ります。0.9mm塗りでピッタリくらいとなりますが、通常は0.8mm塗りで問題ありません。 ※塗った面を手で触っても漆喰が手につかない状態になるまで約半日かかります。表面のは翌日には硬くなりますが中はまだ硬化していないので、2〜3日は強く押さないようにしてください。 |
注意 事項 |
・使ったバケツやコテ、コテ板などは、直ちによく水洗いをしてください。 ・洋服に付いた場合には汚れが落ちにくいのでご注意ください。 ・塗りつける下地により多少色が変わることがあるので、事前に見えない場所などで、少量を塗り、乾いた色を確認してください。 |